不思議だ

中島美嘉の「雪の華」という曲を聴いたら(音源:CDだと思われる)そんなに違和感が無い。むしろ、うまく聴こえてしまう。俺の音感が狂ったのかと思って、昔の曲を聴いたらやっぱり気持ち悪い。昔のように吐き気はしないが(慣れたので)。
ということは、中島美嘉の音程が直ったのだろうか?音程ってそんなに間単に直るものなのか?直ったとしたら快挙だ。多分エンジニアが直したんだと思うが。
そういえば去年の紅白の「SMAP」対「中島美嘉」はすごかった。めじゃーなあーてぃすと(皮肉)で、最も音程を外す対決。案の定、両者聴くに堪えなかった。ある意味ドロー。