2003-09-14から1日間の記事一覧

気分はジョージア

意訳:「甘ったるくて、味も悪いのに、ただ漠然と(自販機の数とCMの多さで)売れている。結局味なんか二の次で資本力と刷り込みには敵わないんだな」と嘆く気分。

東野圭吾

の作品で最も面白かったのは白夜行だ。天空の蜂と昔僕が死んだ家がそれに次ぐ。殺人の門が面白そうだ。後で読もうとか思った。